食べるバラを探して、玖島ローズさんを見つけて。どんな感じで届くのか、楽しみにしていましたが、期待以上でした!
素晴らしい香りが箱を開けた瞬間、ふわーっと。
バラジャムを作り、いい香りを閉じ込めて。
本当に素晴らしい買い物が出来ました♪
心のスイッチを押すバラ
無農薬の花との出会いは、2008年。
38歳の誕生日に、母から贈られた38本の花。
その花が放つ、凛とした美しさと、静かな力強さに、心が深く動かれました。
それが、農薬を使わずに育てられた花であると知ったとき、
すべてが腑に落ちたのを覚えています。
本来、花は観賞のためのもの。
その多くは、口にすることを前提に育てられていません。
だからこそ、無農薬の花には、
“触れていい”“口にしていい”という、もうひとつの価値がありました。
「この美しさを、もっと身近に届けたい」
そんな想いが、静かに芽生えました。
ある日、ふと口にしてみたバラ。
華やかな香りが、ゆっくりと広がり、
心の奥がほどけていくような感覚。
それは、ただ“美味しい”だけではない、
どこか満たされるような体験でした。
クッキーに。ケーキに。
シロップに、ジャムに。
かたちを変えながら、
バラは少しずつ、日常の中へと溶け込んでいきました。
忙しさの中で、つい置き去りにしてしまう自分の心。
そのスイッチを、そっと押してくれるもの。
それが「食べるバラ」だと、私たちは考えています。
私自身、シングルマザーとして過ごす日々の中で、
張りつめていた心を、やさしくほどいてくれたのがバラでした。
そのひとときが、どれほど救いになったか、今でも忘れられません。
その想いから生まれた、数々のバラの商品たち。
日常の中に、ほんの少しの特別を添える存在として、
誰かの一日を、少しだけやさしくできたなら。
それが、何よりの願いです。
2014年からは、「食べるバラ」の魅力をより深く感じていただく場として、
ランチ会をスタートいたしました。
これまでに延べ2,700名以上のお客様にご参加いただき、
バラを味わう時間そのものが、特別な体験として広がっています。
そして今、私たちは岐阜県飛騨市にて、
農薬・肥料を使わない自然農法でバラを育てています。
自然の中で咲くバラと触れ合う時間は、
心を整え、日常に新しい風を運んでくれます。
バラを味わうことは、
自分自身を慈しむこと。
そしてその選択が、
未来の自然を守ることにもつながっていく。
食べるバラが導く未来は、きっとバラ色。
玖島ローズはこれからも、
“食べるバラ”を通して、
心ほどけるひとときを、
お届けしてまいります。
代表
玖島悦子
