新しい農地から100年後も続くバラづくりを

新しい農地から100年後も続くバラづくりを

本日10月19日、一粒万倍日。

この良き日に、玖島ローズは飛騨で新たに農地をお借りしましたことをご報告いたします。
現在の約3,000㎡のバラ畑に加え、さらに新たな土地をお預かりし、
ここからまた未来へ続くバラづくりを始めます。

長く休耕地だったこの畑は、また土を起こすところからのスタートになりますが、来年はまず「緑肥のひまわり」を植え、土を整える一年に、
そして実際にバラを植え、収穫できるようになるのは2027年以降を見込んでいます。

100年後も続くバラ作りを。

そんな思いで、また一歩ずつ丁寧に歩みを進めてまいります。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。

食べるバラの専門店・玖島ローズ
代表
玖島悦子

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